幡多とその近隣地域には、地元の人しか知らない隠れた名所が数多く存在します。そんな隠れた名所、略して「隠名」を取材班の独断と偏見も交えながらご紹介します。
(地元の方の迷惑にならないよう、また安全には十分留意してください。)
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第12回
「大師堂の大杉」
先祖を護る夫婦木
第11回
「三原キャンプ場」
自然豊かな清流に癒される
第10回
「押ノ川の一里塚」
旅の目安の休み場所
第9回
「文殊堂」
赤い鳥居と桜が目印
第8回
「岩崎神社のクスノキ」
岩崎神社のシンボル
幡多の魅力は数あれど、幡多に住み、幡多で生きる“ひと”がやっぱり一番魅力的。あんな人やこんな人、知れば知るほど好きになってしまう、そんな個性溢れる幡多の人たちをも~らします。
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第10回
「まだまだ造り続けたい。」
上岡洋介
第9回
「『夢』に向かって・・・」
荒川 泰士
第8回
「第二の人生は「百姓」」
東 伊豆雄
第7回
「スノーボードで世界を飛んだ!」
橋本 通代
第6回
「炭焼きは面白いぜ!」
浜田 勝正
幡多弁は高知県西部で話される方言のひとつ。その特徴は万葉言葉を色濃く残すことと、ものごとを大仰に表現する言葉が多いことです。「幡多弁講座」では、その言葉が使われるシチュエーションも含めてわかりやすく解説していきます。
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第1回
「『あき』って??」
そろそろ、”あき”せないかんね