大宮いなき米

目指せネイティブ 幡多弁講座

幡多弁は高知県西部で話される方言のひとつ。その特徴は万葉言葉を色濃く残すことと、ものごとを大仰に表現する言葉が多いことです。「幡多弁講座」では、その言葉が使われるシチュエーションも含めてわかりやすく解説していきます。

『あき』って??



  たとえ話

 

  でんぞう 『とんぼがようけ飛びようの~』

  コメすけ 『そろそろ”あき”せんといかんねー』

  でんぞう 『そーじゃのー。。。けんど、

         もったいないばあ綺麗な田んぼじゃの~』

  コメすけ 『まことの~。。。。もう秋じゃの~。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 




意味:稲刈り

2012.08.31 | 幡多弁講座,幡多情報 

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